お知らせ

2010年2月28日日曜日

インビクタス~負けざる者たち~


"我が運命を決めるの我なり" "我が魂を征するのは我なり"
"I am the master of my fate." "I am the captain of my soul."

『インビクタス~負けざる者たち~』のなかの南アフリカ大統領ネルソン・マンデラの言葉である。

ネルソン・マンデラは、27年間の牢獄生活解放後、南アフリカの大統領となった。
そいて彼は、これまで自分を牢獄に閉じ込められたことを赦し、強い信念を持って南アフリカの

人々の心をひとつにしていく。
過去の過ちを赦し皆ひとつにならないといけない。
皆がひとつになることで、ひとりづつではできなかったことが実現できる。
そう思わせてくれる映画だった。

チェ・ゲバラに続いて世界で偉業を成し遂げた人物をまたひとり知ることができた。

<ストーリー>
舞台は南アフリカ共和国。ネルソン・マンデラは27年間の牢獄生活より解放され、
初の黒人大統領となった。中枢部で働く白人たちは、マンデラの報復を恐れ荷物を纏めようとしたが、
そんな彼らにマンデラは赦しこそがこの国の未来の礎となることを説き、黒人と白人の相互理解を
重視する融和路線による人事を行った。これによりマンデラのボディーガード陣は前大統領の
白人警備スタッフも採用され、黒人と白人の共同チームとなった。

マンデラは多忙な政務のなかで、アパルトヘイトの象徴的存在であった南アフリカの
ラグビー代表チーム(スプリングボクス)が黒人の大多数に忌み嫌われていることを知り、
ラグビーを利用して自らの政治的理念を示そうと決意する。

1995年のラグビー・ワールドカップを通して国民をまとめあげてゆこうとするマンデラは、
ボクスの主将フランソワ・ピナールを官邸に招き、黒人と白人の架け橋となることを依頼する。
ボクスのメンバーも徐々に考えを改め、単なるラグビーチームではなく政治的役割を担っていることを
自覚するようになる。

ワールドカップ本番、スプリングボクスは下馬評を跳ね返し決勝に進む。
強豪のニュージーランド代表オールブラックスが先住民マオリの気合入れハカを披露し、
とうとう最後の試合が始まる。

Invictus

Out of the night that covers me,
Black as the Pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.

In the fell clutch of circumstance
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.

Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds, and shall find, me unafraid.

It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll.
I am the master of my fate:
I am the captain of my soul.


William Ernest Henley


インビクタス-負けざる者たち-

私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを

無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない

門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ


ウィリアム・アーネスト・ヘンリー


インビクタス公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/







2010年2月26日金曜日

続・日経新聞の数字がわかる本

『日経新聞の数字がわかる本』を読み終えた。
1回目はざっと読みきり、2回目は今の景気指標の数字と照らし合わせながら読んだ。

ニュースでよく耳にする『景気の「二番底」の懸念がやや薄らいできている』ことや、
『やや回復傾向にある』といっている理由が少しわかったような気がした。

工業の稼働率が回復傾向にあったり、製品在庫指数も適性値に戻りつつあることなど
良い傾向のものもあるが、全体としては前年比マイナスのものがまだ多い。

また、残念ではあるが完全失業率は依然として回復傾向が見られない。
企業としては、仮に仕事があったとしても、まだ人員を増やす余裕はなく、
今いる人員で作業時間を延ばすことで対処するのが精一杯のようだ。

また、ニュースでもよく報道されている百貨店売り上げの低迷はかなりひどい。
旅行会社などの売り上げについては百貨店以上にひどいこともわかった。

企業の倒産件数については一時期に比べると減少しているようだが、
日銀による低金利政策もすでに限界まできているためこれ以上の効果は期待できない。

貿易・通関についてはやや回復傾向にあるが全体としてはまだまだ少ない。
最大の貿易相手国であるアメリカの経済状況の回復が期待されるが、
アメリカの状況は日本よりひどいようだ。

アメリカのGDPは世界全体の25%を占めている。また、アメリカのGDPの77%は個人消費である。
これを世界全体で考えた場合、全世界のGDPの18%はアメリカ人の個人消費でまかなわれていることになる。

しかしながら、現在のアメリカの失業率は日本の倍。貯蓄率も増加傾向にある。
全世界に多大な影響をもたらす、アメリカ人の個人消費が低迷してしまっているのである。

アメリカ国内の経済が回復し、アメリカ国内での需要が増えれば、
日本からの輸入も増え、日本の貿易収支が良くなり、日本国内の経済も良くなるはずなのだが。

日経新聞には米国の景気指標の数字も掲載されている。
たくさんある数字のなかには回復傾向が見られるものもあるが健全な状態に戻るには
まだ時間が必要そうだ。

2010年2月24日水曜日

牡蠣BBQ

今回は牡蠣BBQ。
今の職場の方々が毎年行っているらしくお招きいただいた。

これでもかというくらいたらふく牡蠣を食べさせてもらった。
さらに牡蠣フライも振舞われ贅沢この上なかった。

牡蠣のサイズはハンパなく大きかった。
フライなんて今までに食べた牡蠣フライの中でダントツの大きさだった。
味も申し分なく、磯の風味がするちゅるちゅるの食感。たまらんね。

おまけ。BBQ会場の近辺で取った写真。




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2010年2月20日土曜日

ski&宴会

先週末めがひらスキー場へ行ってきた。
今回はいつものスノーボードと違ってスキーをやってみた。

初心者コースで講習を受けてたときは、『結構いけるかも』と思ってたが
一般的なコースに行ってみたら全然だめだった。。。

ボーゲンがこんなに難しいものとは思ってもなかった。
両足を揃えて滑るのはパラレルというらしいが、
そのイメージが強かったせいかどうもうまいことボーゲンできなかった。

最後の1本はスノーボードに履き替えておもいっきり滑った。
雪不足でゲレンデコンディションはあまりよくなかったが、
いつものように爽快に滑れた。やっぱり風を切って滑るのは気持ちよい。

その後は、吉和別荘にて宴会をやらせてもらった(おやっさん感謝!)。
スキーの後なのにものすごい大騒ぎ。
『元気があれば何でもできる!』。まさにアントニオ猪木の言うとおりだ。

また、宴会なれしているメンツが多かったので、宴会の段取りと盛り上がりに
自分は終始圧倒されてた。

写真はなんと朝ごはん。ぱっと見は晩御飯そのものだがこれが朝ごはん。
朝ごはんはしっかり食べないとね。

2010年2月10日水曜日

日経新聞の数字がわかる本

日経新聞を読むようになって経済が楽しくなってきた今日この頃。

しかしまったくわからないことがある。
それは、日経新聞に掲載されている数字。

投資・財務、商品、株式、そして『景気指標』。
どうやったらわかるようになるかと思いとりあえず本屋に足を運んだ。

そこで出会ったのがこの『日経新聞の数字がわかる本』。

自分にとってはものすごいストレートなタイトルだった。
まずは『景気指標』から勉強することにした。

今の世の中は不景気で先が見えない。
また、この極端な不況により経済の指標となる『景気指標』の数字の動きも大きい。

しかしながら、数字の動きが大きいので『景気指標』初心者の自分にとって非常にわかりやすい。

2007年のサブプライムローン問題、2008年末のリーマンショックがあったことは記憶に新しく、
当時の数字の変化と実際の経済の動きを照らし合わせやすい。

自分にとっては経済学を勉強し始めるよい機会だったのかもしれない。

2010年2月6日土曜日

なすのトマトソースパスタ


なすを使ったトマトソースパスタ。
今回はアスパラがあまっていたので一緒に投入した。アスパラの緑色で彩りがよくなった。
なすは小麦粉をまぶして先に揚げておくのがポイント。ソースと一緒にしたときに型崩れを防ぐ。
なすは油をよく吸うが、一緒にソースもよく吸ってくれる。

トマトソースにはアンチョビのペーストを入れている。
アンチョビのおかげでこれまで作ったトマトソースより濃くとうまみがプラスされた感じ。
さらにバジルも入っているので風味もよい。

【材料】
パスタ、なす、アスパラ、トマト(缶詰)、アンチョビ、バジル、白ワイン、にんにく、オリーブオイル、パルメザンチーズ、塩、コショウ
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